こんにちは ( ͡° ͜ʖ ͡°) スーパーの店員です。

映画「この世界の片隅に」やっと見に行きましたー。o(^-^)o いやー良かった。

声優のんの声が際立ってましたね。事務所のゴタゴタで色々あり、週刊誌でもあることないこと書かれてましたが今その声で日本中が感動しております。

勿論内容も素晴らしい。戦前、戦中、戦後の日本を本当の意味でリアルに描いてると思います。
戦前の生活ってあまり表に出て来ないですが、素朴に平和に暮らしてたんですね。
戦中は普通に生活してる所に突然非日常がやって来る感覚で、多分シリアの人々が今そんな状況だと思います。日に日に増えていく空襲にみんなうんざりしてたんですね。
そして終戦で玉音放送の後の反応は人それぞれだったと思いますが、「んでどゆこと❓」って人も多かったと思うし、映画のように悔し涙した人もいたでしょう。ホッとしたって人はまれだったと思います(これは完全に想像ですが)逆にこれからどうなるんだろうって不安があったと思います。

この映画の1番素晴らしい所は、戦後の価値観を入れず純粋に戦中の庶民の暮らしを描いてる所です。戦争終わってホッとするってのは若干戦後の価値観だと思うのです。戦争映画って結構戦後の価値観入ってますよね。急に未来を見てきたかのように子供が戦争は悪だとか言ったり。

当時のメディアは戦争せざるを得ないと言ってましたし、国民もその情報を信じていたと思います。今より情報源の無い時代ですし。つまり戦争が悪というのは敗戦を通して得た教訓なので、戦後しか分からない価値観だという事です。それまでの日本は日清、日露戦争と勝ち続けてきたわけですから。この辺は意見が分かれる所だと思いますが。

戦後70年経ちます。生きた戦争の声を聞けるのは私たちの世代が最後だと思います。今後そうした体験を聞ける機会があればどんどん顔だそうと思ってます。