こんにちは (^。^) スーパーの店員です。

スーパーを辞める人が続出しています。前回も書いた様に、正確性を求められる仕事の出来、不出来でその人の能力判断する時代は去っていき、もっと人間らしい所で仕事する時代がもうそこまで来ています。

今回は「遅番がつらい」の方です。
スーパーの歴史を紐解くと、大概の店は10時オープンの19時閉店で、水曜日は定休日でした。その当時は早番8時半出勤、遅番11時半出勤で十分回りました。水曜日は定休日なんで火曜日に生鮮食品は全て売り尽くししていました。古いスーパーは火曜日に特売の日があるのはその名残です。昔は火曜日は特別な日だったわけだ。


そんで営業時間拡大の時代に突入しちゃいます。この辺から企業戦士とか言って24時間戦えますかとか今で言うブラックなキャッチコピーでバリバリ働く事が推奨されてきます。社畜大量生産時代と私は勝手に命名しました。皆さんも何かいい名前あればどんどん命名して下さい。


んで年中無休、元旦営業が始まり、閉店時間も20時、21時と徐々に伸びていきます。このちょっと前からコンビニの24時間営業が始まってます。スーパーとは業態ちがいますが、当時は驚異だったかもしれないっすね。そのうち最大手と言われたダ◯エーが破綻しちゃいます。小売以外の事業で失敗したそうです。



そっからイ◯ン、イトー◯カドーが2強となり更に営業時間を拡大します。朝9時オープンにして、食品は23時閉店とかかなり過激さを増してきます。この辺りから現場はヒーヒー言い始めた事でしょう。さ・ら・に イ◯ンは24時間のスーパーも作っちゃいます。プラス朝7時オープンとか常軌を逸脱していきます。深夜とか行った事ありますがお客さんいませんでした。いませんでした。いませんでした。

そしたらおおよそ現代にたどり着きます。これだけ時間伸びたらシフト組むにも人数が必要だし、昔から比べたらかなり高コストになってると分かりますね。それでいて売上上がればいいですが売上は頭打ち、人口減少時代に突入してるときたもんだ。これで利益出る訳ないのは明らかですよ。

夜遅くなった分遅番やる人は生活様式も不規則になり、普通の人と時間が全く合わなくなります。今の私は大体11時出勤の22時終わりくらいです。私ですら普通の人と時間全く合わないです。帰宅が22時半で夕食が23時ごろ、家族はみんな寝てます。

朝日が出たら起きて暗くなってしばらくして寝るのが人間として、生き物として普通の生活スタイルだってこと。若ければまだいいですが40代、50代のパートのおばちゃんだったらどうでしょう?体おかしくなって当たり前では?

遅番すると体調崩すからできません。
でもそういう規則だから。
って論理は人によりけりで、全員一律にしちゃう事自体がおかしい。でもそれは仕事だから当たり前だって意見が主流派なんです。ですが遅番すると生活が不規則になって体調崩す人がいて当たり前と、誰も思わないのでしょうか?

その人に合った働き方の提案して従業員を減らさないのが最優先課題なのに、人減らせば利益出る理論を未だに信じてる上層部はもう救いようが無いぞ❗️何度も言うが削るべき人件費は本部のよくわからんポストからだ❗️現場のパートの人件費減らした所でサービスレベルが下がるだけで利益なんて出ないんだよー❗️