こんにちは  (^^)  スーパーの店員です。

久々にいい記事見つけました❗️これです。↓


食品ロスを生み出す「欠品ペナルティ」は必要? 商売の原点を大切にするスーパーの事例https://news.yahoo.co.jp/byline/iderumi/20170806-00073974/

以下引用
「たとえば、朝、開店したときには100%欠品がありません、という状況にしたいと考えると、店員は、朝6時半くらいから出勤して、欠品を防止しなければならない。一方で、そんなことをしておれば"ブラック企業"と言われる」。欠品なしの状態を保つのは、人件費もばかにならず、従業員にとっても不幸だというのだ。
引用終わり

つまり、スーパーの全て棚を埋めようとするとハンパなくコストかかるからちょっとくらい空いてたくらいでガタガタ騒ぐ暇あったら今ある物しっかり売れば?ってこと。

このコストとはスーパーの店員が品出しするコストだけでなく、発注するコスト、バック在庫で管理するコスト、店に納品するコスト、問屋が在庫抱えるコスト、センターに運送するコスト、メーカーが余剰に製造するコスト、余った物廃棄するコスト、その商品に関係する全てのコストの事だ。

誰もが知ってる売れ筋商品 例えばどん兵衛きつねとか爽健美茶とか、これは切らしたらダメだと思います。でもですね、品揃え商品は切らしてもいいというのが私の意見です。 例えばよく分からんフレーバーの坦々麺とか、爽健美茶と被る麦茶系のお茶、とにかく代替えがきけばある程度多目にみましょうよってこと。

小売業者は問屋やメーカーに対して「商品切らさないでね。切らしたらちょっとペナルティもらいますよ」
と言いながら専用の物流センター使ってる小売業者はある程度のパイが無いと問屋もセンターに商品入れにくいのだ。(賞味期限の問題等)地方なのでパイが小さく、ちょっと多目に発注しただけですぐ切れてしまうのだ。私はこのセンターを豆タンクと命名してるのだが、それくらい問屋さんも在庫に対してシビアだ。いっそのこと汎用センターの方がどれだけ楽か。昔は問屋の汎用センターだったのである程度の自由があった。今は自由度ゼロのガチンコ勝負だ。


欠品についてガタガタ言いだしたらキリがない。だからちょっとくらい棚が空いていても1、2日はスルーするくらいの大らかな社会が理想だ。そうすればメーカーも作り過ぎなくていいし、問屋もペナルティー無いから原価下げれるし、それが回り回って消費者には低価格と鮮度が約束されるんだ。

がんじがらめの世の中だけどちょっとゆるくするくらいが実は丁度いいのだ。