こんにちは(^_^)スーパーの店員です。

元々引っ込み思案で大人しい私でしたが、この本を読んでから少し考えが変わりました。

内容をとてもざっくり言うと、自分の本音を押し殺しても何も変わらないし、そんな事は世の中にとってちっぽけな事。だったら本音を言えばいいんじゃない❓ってことだ。

確かに「本音」と「建前」と言う言葉が存在して、私の立場上はそんなことは言えないけど、、、とかありますよね。

もしそんな人が上司にいた場合、「立場上そんなことは言えないけど、、、」の後の上司の本音がめちゃくちゃ聞きたいのだ。私の場合は「会社側はこう言ってるけど実際現場だと違うよねー」とパートのおばちゃんには本音を言っています。

だがしかしほとんどのサラリーマンは建前主義で、自分の本音を押し殺して自分の「役割」の演技をしているのだ。店長、副店長などある程度地位のある人なんかそうだ。会社の方針にたとえおかしい所があっても、それを徹底させるのが仕事なんだ。(私もそうですが。)

そして上に行けば行くほど歪んでいくのだ。そもそも会社の組織としてA部とB部とC部があり、それぞれ別々のことを持ってたとして、じゃあそれを実際にやるのは何処?って言ったら現場な訳です。A部の人はA部としての仕事の徹底度合いをチェックすればいいので、他の部など知らないのだ。

現場からしたらたまったものではない。ABC部の全ての要求を体現しなければならないのだ。この仕事の不公平感といったら無い。
そこで私などが「そんなのおかしいだろ❗」って声をあげても「こいつは会社を良くする為の仕事をやる気無いやつだ」というレッテルを貼られるのだ。実際に皆やってるかといえばやってる振りをしてるだけ。つまり演技派の人ほど会社に居残れるやつだし、出世出来るやつなのだ。

本音で生きる人が邪険にされるのはこのような理由からだろうか。サラリーマンは俳優並みの演技力が必要とされる時代かもしれないぞ❗