スーパーの店員の本音のブログ

スーパーの店員が仕事のことから日々学んだこと、思った事、とんでも客の事、趣味の事、漫画の事、転職の事を書く要するに雑記ブログです。

カテゴリ: 映画

こんにちは(^_^)スーパーの店員です。

普段映画など行かないし、アマゾンビデオでスペックの劇場版とか見てれば済む人なのですが、ひょんな事から映画を見ることになった。しかも映画館でなくカフェで❗

365日のシンプルライフ(字幕版)
ペトリ・ルーッカイネン
2014-08-27



事前予約で900円だったのでメールで予約して会場へ。部屋に入るとだいたい15人くらいもう座ってて、結構いるねといった印象。男は私含めて二人だった。

※以下ネタバレ注意
知りたく無い方は見ないで下さい。



ザックリ言うと、
「自分の持ち物を全て倉庫に預けて1日に一個取りに行ける」
「新しい物は買わない」
「それを365日続ける」
というマイルールを設定し、愚直にやるって話。
モノとは何か❓幸せとは何か❓といった問いが視聴者に投げ掛けられてきます。

印象的だったのは、彼女の家の冷蔵庫が壊れてしまい、修理するのも新品買うより高いし、でも新品買うのはマイルールに反するし、って板挟みになった時、たまたま祖母が引っ越す事になり家のいらない物持って行って欲しいって話が舞い込んでくるのね。んで無事冷蔵庫を彼女の家に設置できたって話。

つまり新しい物なんて買わなくても何処かで必要無くなる物があるからそれを使えばいいのよね。今だとメルカリあるから一般人同士でダイレクトに売買出来るし、モノを大事にするという観点からもいい時代です。新品買わなかったら家電メーカーや量販店は困るでしょうが、時代の流れには逆らえないよね。

名言
~人生はモノで出来ていない~

こんにちは (^ ^) スーパーの店員です。

千と千尋の神隠しを毎日見てると、不思議の事に毎回新たな発見があってとても新鮮です。私の大好きなキャラ湯婆婆について考えてみます。

湯婆婆は優れた経営者だ、というタイトルのまとめサイトがありましたが本当そうですね。

会社(湯屋)で決めた誓いは例外無く守る。働きたい者には仕事をやる等。


千という新入りにも役目を与え、成果を出せば皆の前で褒める。

ヤバいお客が来たら矢面に立ってお迎えする。腐れ神の時。カオナシの時も率先して接客した。(下っ端に投げて逃げたりしない)

お客様を神様扱いしない。カオナシの時、『お客様とて許せん❗️』と言ってドラゴンボールみたいな玉をぶつけるシーンありましたね。私はそこで結構感動したりします。相当病んでるのでしょうか

現代の会社ってドラマ半沢直樹であったように、上司の責任は部下の責任❗️ってなってません?だから若手が潰れていくのでは?湯婆婆のように矢面に立つ責任者って減ってないすか?

私の店の組織でも1番最初に行かされるのは中間管理職の私→副店長→店長の順ですが、店長まで出る事って滅多に無いです。だから腐っていくんですね。だって何も責任無いんだし、尻拭いしてる所見た事ないし、何かあっても私なり副店長に押し付ければ何とでもなりますからね。私は湯婆婆のようにヤバい事は当事者意識を持って自ら指揮するリーダーが好きですし、そんな人の為になら頑張ろうと思います。全部下に降って丸投げするリーダー。そんなヤツらばかりいる我が社。生き残れる訳ないっすよね。一回他の会社の第三者から見てもらったほうがいいぜ❗️

こんにちは ヽ(^o^) スーパーの店員です。

今更ですが千と千尋の神隠しが面白いですね。Σ(゚д゚lll)ホント今更だ❗️❗️
テレビで流れたやつを録画して子供に見せたらもう毎日見るようになってしまい、私も毎日見る羽目になってしまいました

千と千尋の神隠し 2001年7月20日日本公開。興行収入308億円。日本歴代1位。

もう15年以上前になるんですね。大人も子供も楽しめる、15年経っても楽しめる普遍的な内容なのでしょう。

ネタバレ注意
今回はカオナシについて考えてみます。カオナシは手から何でも作り出す事ができ、それを取った人を食べるという特徴がある妖怪です。



印象的なシーンが、『俺は客だ❗️風呂にも入るぞ、飯も食べるぞ、みんな起こせ❗️』と言って金をばら撒いて無理やり従業員を起こすんですね。まさに金さえ払えば何してもいいと思ってる人だ❗️そしてそれに群がる民衆って感じで湯屋の従業員は金欲しさに服従するんですね。ちょっと大袈裟な描写ですが、マスコミの言うことを鵜呑みにする大衆に似てるなーと思います。

千尋はカオナシが手から出す物を取らなかったので食べられなかった。=知らない人から何でも貰うとロクな事がないって事でしょうか。カオナシが出す物も見事に的を外してるんですよね。今それいる❓って感じで。絶妙です。なのでカオナシは他人が何が欲しいのか全く分からない人なんです。こんな人たまにいませんか?んでちょっとお金出せば皆付いてくるから調子に乗ってやりたい放題。

お金を出せば何してもいい訳ではない。って事を皮肉って表現してるのだと思いました。反面教師的な存在ですね。今更ですが深い映画だなーと思いました。

こんにちは ( ͡° ͜ʖ ͡°) スーパーの店員です。

映画「この世界の片隅に」やっと見に行きましたー。o(^-^)o いやー良かった。

声優のんの声が際立ってましたね。事務所のゴタゴタで色々あり、週刊誌でもあることないこと書かれてましたが今その声で日本中が感動しております。

勿論内容も素晴らしい。戦前、戦中、戦後の日本を本当の意味でリアルに描いてると思います。
戦前の生活ってあまり表に出て来ないですが、素朴に平和に暮らしてたんですね。
戦中は普通に生活してる所に突然非日常がやって来る感覚で、多分シリアの人々が今そんな状況だと思います。日に日に増えていく空襲にみんなうんざりしてたんですね。
そして終戦で玉音放送の後の反応は人それぞれだったと思いますが、「んでどゆこと❓」って人も多かったと思うし、映画のように悔し涙した人もいたでしょう。ホッとしたって人はまれだったと思います(これは完全に想像ですが)逆にこれからどうなるんだろうって不安があったと思います。

この映画の1番素晴らしい所は、戦後の価値観を入れず純粋に戦中の庶民の暮らしを描いてる所です。戦争終わってホッとするってのは若干戦後の価値観だと思うのです。戦争映画って結構戦後の価値観入ってますよね。急に未来を見てきたかのように子供が戦争は悪だとか言ったり。

当時のメディアは戦争せざるを得ないと言ってましたし、国民もその情報を信じていたと思います。今より情報源の無い時代ですし。つまり戦争が悪というのは敗戦を通して得た教訓なので、戦後しか分からない価値観だという事です。それまでの日本は日清、日露戦争と勝ち続けてきたわけですから。この辺は意見が分かれる所だと思いますが。

戦後70年経ちます。生きた戦争の声を聞けるのは私たちの世代が最後だと思います。今後そうした体験を聞ける機会があればどんどん顔だそうと思ってます。

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